2013年09月11日

空へ−悪夢のエヴェレスト 1996年5月10日−

アウトドア誌の記者ジョン・クラカワーがエベレスト公募隊に参加
下山時に大量遭難にあい、それを記した本です。
どうでもいいけど、この本写真増補版があるそうで。
私が買ったのは違うやつだったのですが、写真増補版買えば良かった…

ジョン・クラカワーが生還した人たちにインタビューを繰り返し書いただけあり
詳細に丁寧に書いてあり、恐らく山岳本読んだ事ない人でも抵抗なく読めると思います。
今まで何冊も山岳本を読んできましたがこれ程の大量遭難ものを読むのは初めてです。
次々と亡くなっていく姿を読み進めるのはとても辛かったです。

この遭難事故自体は1996年と今から20年近く前ですが、公募隊というのがどういうものなのか
よく分かる作りになっており更に解説に「変貌するエヴェレスト登山と公募隊」が
書かれているのですが、これは現在のエヴェレスト公募隊の話が載っています。

今回も相変わらずまとまりませんが、とても惹きつけられる本です。
同じく大量遭難時に別な公募隊のガイドとして参加していたアナトリ・ブクレーエフの
「デスゾーン 8848m」もとても気になっています。

一言だけ言えるのはベック・ウェザーズは凄いということです。

posted by yu-ko at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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