2009年12月23日

蒲生氏郷

今度は蒲生氏郷です。
これも読み返しなのですが、この本を読むまで蒲生氏郷の事を
よく知りませんでした。だいたい武将の名前は知ってるけど
よく知らない人ばかりなんですが。笑

織田家家臣、豊臣家家臣の方は結構読みますがあんまり
蒲生氏郷って出てこないんですよね。
あまり氏郷と関わってない人ばっかり読んでるからなのかな。

この本はなんか面白みに欠けます。
氏郷が信長の下に人質に出されるところから氏郷の死までが
描かれているのですが、なんだか日記風って言ったらいいのかな。
淡々と起こった出来事を書き連ねているような感じで
あまり感情移入できないからか、物足りないんですよね。

しかし内容を読むと信長の娘、冬姫を嫁にもらったり秀吉からも
日野六万石だったのが、松坂へ移封、会津へ移封され会津では
七十二万石、後の検地では約九十万石だった事から
会津百万石と言われるようになったんだとか。

元々六万石だったものが約百万石。
武勇優れ、政治面でも信長の楽市楽座を真似て商業が発展し
松坂へ移る時や会津へ移る時に商人がついてきたりと
政治面にも優れ、他の武将からの人望も厚かったようです。

それ故に40歳という若さで死んだ氏郷は病死という事になっていますが
毒殺説、暗殺説が当時流れたそうです。
会津への移封は伊達政宗、徳川家康への布石と言われているが
秀吉が氏郷を恐れ…なんて話もあります。

蒲生氏郷という武将を調べてみても、悪く書いてあるものは
あまり見かけないのでやはりとても優れた武将だったんでしょうね。
今回の本は私的にはハズレだったので、是非他の作家さんの書いた
蒲生氏郷を読んでみたいです。
posted by yu-ko at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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