2009年07月20日

山県昌景

読み返しシリーズですが山県昌景を読みました。
これは信玄がメインで、その信玄の行動に対し昌景が
「ああ言ってるけど実は○○なんだ」みたいな、裏を読むというか
考え方を読むというかそういう感じの事ばかりが書かれていて。
信玄とは子供の頃から仕えていた昌景には分かる!みたいな。

ほのぼのとした点は、信玄がまだ晴信の頃。
連歌会を開催してみたり詩や歌ばかりしていた時、信方が晴信を
諌める為、自ら歌を作り昌景に渡し「晴信に様渡すように」と伝える。

その後信方が本気になって歌を作り晴信主催の歌会に自ら出席したいと…
というところがあるんだけど、信方が和歌を作りそんな事を言う姿を
想像してほのぼのとしました。笑

ラストシーンがいいんだ。内藤昌豊との。
これを初めて読んだ時にいい本だという印象があったんだけど
途中までは、どこがいいんだ?と思ったけど最後読んで思い出した。

これラストが一番いいんだ。
posted by yu-ko at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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