2009年07月14日

柴田勝家

これも読み返しシリーズです。
最近は金欠なので感想を書いていない本を選んで過去の本を読んでいます。笑
この本は、初心者向けっぽい感じです。
普通の小説より字が大きく、所々に武将の写真などが挟まれており
それ程ページ数も多くないです。
が、内容はちょっとイマイチかな。勝家の人物像等は問題ないんだけど
信長がいかに優れているか、実は情に厚いところもあるのよ。的な事が
かかれているのですがそれにはちょっと納得がいかないと言うか。

物語的には織田信秀の葬儀の場面から始まります。
信長がいつものような格好で遅れて入ってきて、お香を手づかみでとり
位牌に向かって投げつけるという荒業。
他の家臣達は「あ〜あやっちゃった。」的な感じなのに対し
勝家は「信長は信秀がこんなに早く逝った事に怒ってるんだ
悲しんでるんだ」とそれでこの態度なんだと。
熱い部分は自分と通じるものがある的な感じで。
熱かろうとなんだろうとそれはどうかと思うんだが。

そこから勝家と信長の愛のようなものが描かれていきます。
いや、愛じゃないんだけどやり取りに「勝家だからこそ」的なものが多くて。
あんまり深くない感じって言うのかな。なんか内容的に物足りない感じがしました。
あんまり歴史小説とか読んだ事がない人にとっては読みやすいかも。

私的には読んだもののあまり印象にも残らず…ハズレって程じゃないけど。
ほぼ毎回感想を書いてますがなんか、感想が全然書けない本があるんですよ。
凄く満足して面白かった本、凄いつまんないハズレな本ていうのは
印象に残る部分があるんだけど無難というか、そういうのだと…
特に私は文章能力もないんでね。笑

一度読んだ本だとやっぱり感想って書き辛いかも。
まぁ、誰かの為に書いてるというよりは自分の持ってる本が
把握しやすいのと自分の為って感じだからいいんだけど。。。

でもやっぱり北の庄での潔い切腹シーンはさすがです。
posted by yu-ko at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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