2009年02月04日

藤堂高虎

佐々成政に続いて藤堂高虎を読みました。
これもまた受け取り方次第なんだろうとは思うんですが…
これを書いた徳永真一郎という人は、高虎が大好きなんだろうけど。

高虎は色んな人に仕えた武将で浅井長政・羽柴秀長・豊臣秀吉・徳川家康など。
秀吉→家康への変わり身の早さにゴマすり大名、などと呼ばれているらしいが
本当はそんな人じゃない!というお話?です。

度々「高虎はそんな人じゃない」と本文に登場するのにウンザリです。
高虎についても私は全然知識がないので、こういう人だったのか〜
という感じで、別に何度主君を変えようとも秀吉から家康への
変わり身の早さがあろうともゴマすり大名だなんて思わないし
お家存続の為に主家が変わるのは当然であり内応・謀反など
なんでもありの戦国時代なんだし…

高虎の汚名を晴らしたい!というような思いがあるのだろうけど
何度も何度もそうやって書かれるとなんだか逆効果な気がします。

藤堂高虎という人物については、公私混同せず冷静沈着で
気配りもよくでき、という凄く優秀な人物のよう。
高虎の人情溢れるエピソードが多々あり武将としては面白そう。
他の作家さんも藤堂高虎の本を出しているので今度は別な人の書いた
藤堂高虎も読んでみようかな。面白そうと言っておきながら
あんまり内容を覚えていない気がするのは、次の本を読んでいる最中だからかな…


yu-ko120.gif
posted by yu-ko at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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