2008年12月23日

おんなたちの戦国史

今回は武将を支えた21人の女性のお話が書かれた本です。
なかなかいい本がなく、最近は全然読んでなかったので久々です。
女性の中でも有名な山内一豊の妻千代、秀吉の妻北政所、利家とまつのまつ
細川ガラシャ、寿桂尼などのお話です。が、やっぱり戦国時代の女性だけで
物語を構成するのは非常に難しいようでほとんど、男性が主役のように…

千代、北政所、まつなどは出世を支えた妻という書かれ方をしているものの
それって別に普通の行動じゃない?なんて思うようなところもあったり。
更に普通の文庫サイズの厚さで21人分を書くのだからなかなか詳細に渡って
書いてない事も多々あり、更に北政所やまつ、細川ガラシャ等の有名どころは
やはり知っている話が多く有名どころのお話は微妙でした。

それよりも成田氏長の妻の話や、奥村永福の妻の話などのマイナーな
武将の妻の話の方が知らない事が多くおもしろかったです。
あとは武将の話がほとんどで、で?この人は何したの?的な女性もいて
また、作家さんも別々なので作家さんによりけり。なところもあり
ある意味「全部つまらない」というのはなく、好みの差はあれど
多少は楽しめる本かな。と思います。

が、やはり私的には知らない話を知らない武将を読んでみたい、という
思いが強いのでもっともっとマイナーな本を探さないとダメかな。笑


yu-ko120.gif
posted by yu-ko at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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