2013年06月09日

アイガー北壁

【ネタバレ有り】
映画も見ない、DVDも見ない私ですが珍しくDVDをレンタルしてきました。
アイガー北壁です。
世界三大北壁と呼ばれるマッターホルン、グランドジョラス、そしてアイガーです。

世界の山を調べているうちにアイガーに辿り着きました。
そんなアイガー北壁初登頂を目指したドイツ人二人の実話をもとのにした映画です。

トニー・クルツとアンドレアス・ヒンターシュトイサー。
同じ頃初登頂を目指していたオーストリア人エディーとビリー。
トニー、アンドレアスコンビと一緒に登頂を目指すようになる。

最初から最後まで手に汗握る展開でした。二時間などあっという間でした。
登山は二人一組がベストとされ人数が多くなればなる程登りにくいものなんだそうです。
オーストリア人コンビと一緒に登らなければ、ビリーが負傷した時に
別行動していれば彼らは助かったのでしょうか。
ヒンターシュトイサートラバースにザイルを残しておけば助かったのでしょうか。

4人全員が生還できなかったアイガー北壁の悲劇。
見終わった後はとても重たい空気になりました…
自然の前には人の力など及ばない、無力なものです…

posted by yu-ko at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

火の粉

一家3人殺害、生き残りの被害者と思われた武内。
だが捜査しても怪しい人物は浮かばず生き残り・通報者である武内が疑われる。
そして自白したものの裁判では一転否認し、裁判官梶間勲は無罪判決を下す。

勲が退官後しばらくして隣に引っ越してきた武内。それから梶間家で起こる事件。
人当たりのよく親切な武内が、以前の一家3人殺害事件を含め梶間家で起こる事件の犯人なのか…?

背表紙に「読者の予想を裏切り続ける驚愕の犯罪小説!」と煽り文句が書いてある。
でも、背表紙で↑のようなあらすじが書いてあるのでそうなると
犯人は本当に別にいたのか、それとも犯人はやはり武内だったのか。
この二択になると思うんだがそれ以外の結末があるんだろうか?と思いつつ買ってみた。

読み始めると続きが気になってどんどん読み進めてしまって、あっという間に時間が経つ。
金曜の23時から読み始めて朝4時まで読みつづけてしまったw ←読み終わらなかったけどw
梶間家の嫁雪見だけが武内に警戒心を抱く。雪見の視点が多いからなのか武内怪しい感満載。

というわけで、最初からずっと武内怪しい感満載な為まったく予想を裏切られた感はない。
そして分厚い本にありがちな、ラスト駆け足感もありそういう意味で裏切られた感はあるw
7割ぐらいまでは結構丁寧に書いてあるんだけどな。

帯に「書店員が一番売りたい本!」みたいに書いてあったけどそこまで言う程じゃないな。
でも評判のよい本みたいで、レビュー見ると高評価ですね。

posted by yu-ko at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする