2009年05月27日

川中島の敵を討て

近衛龍春は結構お気に入りな作家さんです。
で、これ。川中島の敵を討て。
これは上杉側からのお話です。なので、当然ですが上杉寄りです。

この人は書く本、内容によってどちらかに寄る事ができるようです。
以前高坂弾正の本を読みましたがこれは上杉寄りではありません。
同じ作者なのに凄いなぁとちょっと感心しました。

そんな事はさておき本の内容ですが景虎が還俗するところから
川中島第四回までが描かれています。途中までは全然いいのですが
途中から直江の娘に惚れたところから美女に会う度に景虎なのに
惚れまくり、毘沙門天に女体に触れぬ!と誓ったのに。
あぁ、ワシはどうしたらいいんじゃ。みたいに悩みまくっているところが
凄く景虎っぽくなくて、うーん…と思いました。

あと信玄が悪!のように描かれていたところがなんとも。
私は両方とも好きなのでどちらかが悪というような書かれ方をすると
なんだかなーと思ってしまいます。一番好きなのは信玄だし。
更に勘助を使番に毛の生えた程度の武士、と何度か表現するところも…

そもそも存在自体怪しまれていた勘助だし勘助という人物は存在しても
軍師ではなくただの足軽だったとする説等もあり、微妙なとこですが
私の中で勘助は軍師というイメージが出来上がっているので
個人的な感想としてはそういう書かれ方はなんかイラッとしました。

好きな大名や好きな武将がいる場合、その反対側からの視点で
描かれたものというのはやはり良い!と思えるのはなかなかないですね…
そこが難しいところです。。。
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2009年05月26日

D1GPお台場エキシビジョンマッチ2日目

土曜日は快晴だったのに日曜日は朝から雨雨
普通のレースならウェットでやるのはわかるけど、ケツ振るドリフトは
雨じゃヤバイんじゃないのー?マジでやるの?と思いつつお台場へ。

私の心配もなんのその。普通に走ってました。
今回座った席は目の前が高いフェンスがあって席の上の方でないと
写真が撮れないので練習走行だけ席の上で写真をとってきました。

そして単走。ここでまさかの、正雄2日連続単走敗退バッド(下向き矢印)
土曜日ダメだったので今日こそは!と思ったのに…
土曜日の優勝者古口や熊久保も2日連続の敗退と日曜日も上位勢が
敗退していく結果に。大好きな手塚さん・ノムケンも土曜日と同じく
のれてない感じで13番手・14番手でなんとかベスト16進出。

日曜日のビックリは末永直登が10番手でベスト16へ進出ぴかぴか(新しい)
今回で3回目のD1ですが、直登がベスト16に進出してるのを初めて見ました。
いつも弟の正雄は進出するのに直登は…と思っていたので嬉しかったです。

土曜日に続きのれていたのが日比野。ベスト16へトップで進出exclamation×2
イマイチ審査基準とか分かっていない私でも見るからにのれていました。
ベスト16では直登は川畑と対戦。直登と川畑じゃあ川畑だろうなぁ。
せっかくベスト16に進んだのにと思って見ていると。

川畑顔負けのビタビタの追走、ベスト16に進んだ喜びからから
走りにも迫力があり直登がベスト8へ進出グッド(上向き矢印)
手塚さんはお台場でソアラ復活した上ちんと対戦。
お台場だけ特別にアメリカで走らせてたソアラで参戦だそうです。
次戦岡山ではいつも通りBMWだそうです。

上ちんは4番手でベスト16へ進出、のれてない手塚さんここで敗退…
かと思いきや、上ちんが壁に突っ込み手塚さんはそれを無事避けきり
手塚さんへアドバンテージでベスト8へ進出!
手塚さん同様のれてないと思ったノムケンは高橋・高山を破り
ベスト4へ進出し陽一と対戦。

ノムケンと陽一の対戦はサドンデスまで持ち込まれ、ホントまさかの
陽一、攻めすぎて壁に激突しノムケンが決勝へ進出。
陽一でもこんな事があるんだなぁ。と思いました。
この日ノムケンと手塚さんはある意味神がかっていたかも。笑

のれてる日比野はフェデリコ・時田を破りベスト4へ進出し手塚さんと対戦。
手塚さんは追走を重ねる毎に単走での不調がウソのようにどんどん
調子が良くなっていき、一番のれていると思っていた日比野に勝ち決勝へ。

エキシビジョンマッチの決勝戦は32スカイラインvs34スカイラインに。
1本目は互角でサドンデス、を繰り返し結果3回もサドンデスに。笑
そのうち2回目のサドンデス、ノムケン先行手塚さん後追いの時に
ノムケンに接触しスピン。審査員達は「これは当たってますね…?」と
言うもののなんとも微妙そうな感じ。

スピンしかけたノムケンに接触し、スピンしたのか接触したから
スピンしたのか微妙なところでした。が、当たっているしノムケン勝利?
と思いつつ見ているとノムケンと手塚さんが必死に「もう1本」アピール。

ここで何も言わなければ恐らく優勝が決まっていたノムケン本人が
言うのだしお客さんももう1本みたい!!という必死の拍手。笑
エキシビジョンだし、いっちゃえ〜!という事でもう1回サドンデスぴかぴか(新しい)

その結果ノムケンの微妙なミスで手塚さんの優勝が決定ヽ(≧∀≦)ノ
去年お台場エキシビジョンで初観戦してから手塚さんの"攻撃的追走"に
一目惚れした私は生で手塚さんの優勝を観るのが夢でした。

ノムケンのもう1本アピールがなければあり得なかった3回目のサドンデス。
ノムケンの男らしさにも惚れました。笑
今年で最後という噂を聞いていたのだけど、なんだか今やっている
駐車場に学校ができるんだとか。。。なかなか都内で、というのは
難しいかもしれないけど気軽に行けて、マシンがめちゃめちゃ近いお台場。

首都圏在住にはとてもとても魅力的な場所なので他の場所ででも
いいので、なんとか残してほしいなぁ。
写真はいつもの通りmixiで。
土曜日の川畑vs陽一です。デジ一を購入した甲斐がありましたぴかぴか(新しい)
P5232029.jpg

2009年05月24日

D1GPお台場エキシビジョンマッチ

今年もお台場エキシビジョンマッチに行ってきましたぴかぴか(新しい)
去年は日曜日しか行けなかったお台場ですが、今年は二日間行ってきました。
まずは土曜日、単走で正雄ちゃんが敗退!!

好きなドライバーの一人なのでとても残念です…
更に今村陽一もなんとかベスト16に残ったものの16番手。
土曜日は上位勢がなんかなぁ。といった感じでした。
そんな中で唯一100点をたたき出したのが川畑真人。審査員全員が
100点、平均点も100点という完璧な走りでした。

そんな川畑も追走では古口と対戦、一本目から明らかなオーバースピードで
壁に激突、普通にドリフトしてた古口は川畑にささり見事なT字完成。
二人ともダメージを負い修理に時間がかかりそう、という事で2本目は
ベスト16の最後にまわされますが、1本目の古口のアドバンテージを
ひっくり返す事はできず(当たり前か)川畑はベスト16で敗退たらーっ(汗)

クラウンに乗る時田が土曜日は絶好調!デカイ車で派手なドリフト。
川畑に勝った古口と時田は土曜日は本当にのれていてかっこよかったぴかぴか(新しい)
FDに乗る高山もなかなか良かったんだけど、1コーナーの飛び込みの
進入角度が毎回、甘いように感じた。あそこがもっと角度つけていけてれば
駅前にかけてはかなり振れてるように見えるのでもったいないと思った。

私の大好きな手塚さんはベスト16でノムケンとあたり敗退。
単走からのれてない感じだった。ノムケンもベスト8へ進んだものの
手塚さん同様のれてない感じだったのでベスト8で田中一弘に敗退。
今回は時田・高山といいいつもとは違うメンバーが調子良かったですね。

織戸がお台場は出ていたんだけど派手だった。
敗退したくせに腕を突き上げるパフォーマンス。
どっちが勝ったのか分からないよ。笑
優勝は川畑に突っ込み左側がベッコリいった古口が優勝グッド(上向き矢印)

土曜日は晴れていて暑く毎度のように腕に日焼け止めを塗り忘れた私は
腕が真っ黒になりましたバッド(下向き矢印)今日の記事はまた今度。。。

2009年05月23日

信虎

今回は"信虎"です。
信虎といえば悪逆非道な大名として有名ですが。
武田好きですが好きなのは信玄で信虎も義信も勝頼もさほど好きじゃないです。笑

信玄側からの視点ではいつも信虎は悪くかかれます。
なぜなら、信玄が追放したからです。
今回は逆に信虎側の視点です。信虎は14歳で家督をつぐも、その頃
甲斐はまだまだ国として1つにまとまっていたわけではなく国人達が
それぞれの領地を守って独立しているようなもの。

信虎はなんとかそれを1つにまとめようと合戦に明け暮れるのです。
合戦に明け暮れるとなると、当時はまだ兵農分離が進んでないわけで
合戦が多い=百姓の仕事ができない、となり信虎は百姓達からは
あまり好かれません。そんな事を繰り返し甲斐は疲弊していきます。

そこで晴信登場、信虎追放となるのです。
14歳で家督とついだ時から古い考えの家臣達に心を開く事もできず
ひたすら甲斐の為と信じて行動する信虎はいつも一人。

そんな信虎の孤独を描いた作品です。
所々、うーん…というような描き方があるもののなかなか興味深い本でした。
信虎の甲斐を思って行動するも孤独で人心掌握できず、若干
空回り的な感じがし更に息子に追放され死ぬまで生まれ故郷である
甲斐に戻れなかったのがなんともかわいそうな感じがしました。
ちょっと信虎を見る目が変わりました。
posted by yu-ko at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

登録しなおし…

私はブラウザはLunascapeを使っていて、RSSもブラウザについてるヤツを
使っているのだけど、最近登録されているブログが全然更新されないんですよ〜
みんな忙しいんだなーなんて思ってたらRSS反映されてなかったたらーっ(汗)

試しに一つRSSを登録し直してみると正常っぽい…
壊れてたみたいで、いっぱい登録し直しました。
なのにFC2ブログかな?メンテなのか全部開けなくて。。。
あうーめんどくさーいー。
posted by yu-ko at 22:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | パソコン・ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

【追記有】大矢監督辞任

この時期に辞任ってやっぱりベイフロントって…
去年ベテラン切って若返りをはかった横浜。更に仁志不調で離脱でほぼ若手構成。
そりゃ結果出なくて当たり前でしょ。ってか今年若手育成じゃないの?
大矢監督の采配には確かに疑問がありますが、内藤・梶谷・下窪・呉本等シーレで結果を残している選手をあげて、スタメンや代打で出しまくってるのは評価できると思うんだけど。
投手も今年は中継ぎ不足で使えないってのもあるんだろうけど一試合に投入する人数は去年より少ない印象。
何よりシーズン中の監督交代はモチベーション低下を招きかねない。
後任はシーレ監督の田代さんらしいが、シーレどうすんの。
横浜と違ってシーレ好調なのに。ホント意味わかんねー。
大矢監督はあんまり好きじゃないけどフロントは最悪だな…

Yahoo!ニュースより。
18日、プロ野球のシーズン開幕からわずか1カ月余で、横浜が大矢明彦監督(61)を事実上、解任した。なぜ、今なのか。球団の目指すビジョンが見えてこない。

 横浜の監督は、この10年間で大矢監督を含めて5人。過去4人は2年または2年未満で交代した。これでは一貫したチーム強化など望めない。それを踏まえて「3年目の実績を作りたい」(佐々木球団社長)と、昨季は圧倒的な最下位に低迷したにもかかわらず大矢監督を続投させた。なのに成績不振を理由にシーズン序盤で休養させるとは、球団の方針がぶれていると言わざるを得ない。

 不振の責任は球団にもある。ここ数年、戦力不足は明らかなのに効果的な補強を行わなかった。主砲・村田を故障で欠き、得点力が極端に低下して球団ワーストタイの開幕6連敗を喫したことが、選手層の薄さを象徴する。大矢監督は「(戦力は)あるに越したことはない。ただ、若い選手を育てて一人前にしたい」と話していたが、若手を育てるしか戦力アップが図れないのが現実だった。

 球団の責任について、「今は監督代行を支えることが一番大事」とした佐々木社長。チームを立て直すには、フロントが明確で長期的なビジョンを持ち、チームを人的・資金的に十分にバックアップすることが必要だ。【安田光高】

Yahoo!ニュースが言いたい事を全部まとめてくれました。笑
posted by yu-ko at 13:27 | Comment(6) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

槍弾正の逆襲

今回の本は槍弾正の逆襲。
槍弾正と言えば武田の保科正俊です。まぁ、短編集なんですけどね。
主人公の正俊は武田の勇猛な武将として有名ですが、隠居後のお話です。

息子に家督を譲り自分は悠々自適?な隠居暮らし。
息子が戦に出かけて行った隙を狙い小笠原が高遠城を攻めに。
残っているのは正俊含めおじいちゃんばっかり。
足軽達も息子が連れて行っているわけで残るは400〜500ばかりの兵達。

小笠原はこんなの楽勝だぜ!と攻めかかるも正俊の奇策で…
というお話です。なかなか、いいです。短いのが残念だけど。
よく多勢に無勢と言うけれどそれを覆す、頭を使った戦略。
やっぱりこういうのを読むとさすがぴかぴか(新しい)と気分が盛り上がりますね!!

その他には袖の火種・松野主馬は動かず・加納殿の復讐・醜女の敵討の5本立て。
私的には槍弾正と醜女は好きですが、その他3本はなんとなくイマイチ。
袖の火種は宇喜多直家の命を受けた遠藤又二郎が三村家親の暗殺を請け負う話。
松野主馬は動かずは小早川家家臣の松野主馬が小早川秀秋の死の真相を
知ろうとする話で、その中で松野主馬の関ヶ原での話しが書かれています。
加納殿の復讐は有名な話で、私はこの話自体が好きではありません。

宇都宮城釣天井事件の話です。なんかうまく説明できる自信がないので
困った時のwiki頼み。笑
いくつかハズレはあったけど2/5は面白かったわけだし、加納殿のお話以外は
そんな有名っていう程でもないと思うので買ってみる価値はありと。

また買った本が届きましたよ。今回は微妙なラインナップ…?
筒井順慶−筒井康隆−  え…シャレかなんか?笑
信虎−武田八洲満−  これも…シャレ?笑
最上義光−中村晃−
片倉小十郎景綱−近衛龍春−
川中島の敵を討て−近衛龍春−
軍師二人−司馬遼太郎−  実は初司馬遼です。
posted by yu-ko at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

わーい!!

三浦今シーズン初完封&初完投!!ヽ(≧∀≦)ノ

お得意様相手に。
今日は帰りに買い物して帰ってきたので遅くなってしまって
試合はほとんど見れなかったんだけど…たらーっ(汗)
ウッチーの3試合連続ソロホームランで1点。
途中雨で中断していたんだけど、2アウトランナー1塁で吉村の場面から再開。

安藤の制球定まらず3連続四球で押し出しで2点目。
大ちゃんがしっかりと9回を抑えて初完封勝利ぴかぴか(新しい)

細山田は試合中断中は大ちゃんとコミュニケーション。
きっと大ちゃんにアドバイスを受けていたんだと思うんだけど
うん、うんと頷きながら。細山田ってそもそも顔が可愛いので
何をやっても好印象ですな。笑

最近は惜しい試合を落としてばっかり。
でもみんな悔しそうに頑張っているし今日は勝ててよかった。
posted by yu-ko at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

あーあ

今日はストッパーの裕也のかわりに上がってきたルーキー藤江が先発。
途中からでちょっとしか見れなかったんだけど、細山田とのルーキーコンビながら
二人ともなかなか冷静に試合を進めていて勝ってたし今日は勝てると思った。
球数も多くないしルーキーでこれだけ投げられれば上出来かと。
相手チームが慣れてきたら去年の祥万や阿斗里のように厳しくなるかもしれないけど。

6回裏巨人の攻撃でノーアウト2,3塁の場面で松本。
3塁は投手で見るからに足が遅かったけどスクイズ決行。
福田はそれでも3塁を飛び出しており細山田がタッチしてタッチアウト。
俊足らしい松本も、細山田の強肩で一気に2アウト。
続く小笠原のボテボテゴロを藤江がうまく捌いて3アウト。

二人だけで3アウトですよ。ホントこの子達はいい子だわとルンルンで
7回表ベイスターズの攻撃。1アウト満塁。巨人は細山田でゲッツーを
狙いたかったと思われる。そこで何を細山田に代打佐伯さん。

佐伯さん打率いいしね佐伯さんが代打として登場する事には
なんら異論はないんだけどね細山田のところで、って事は次野口でしょ?
それマズイべさ。代打で登場の佐伯さんは内野ゴロ。
ピッチャーは変えたくないので2アウト満塁で藤江。もちろんアウト。

7回裏は藤江−野口のコンビ。イスンヨプにホームランを打たれる。
ここで藤江から工藤へ交代。阿部慎にヒットを打たれるも続くオダジを外野フライ。
8回裏は工藤から高崎へ交代。鈴木にヒットを打たれ、坂本はライトへの
ライナーで1アウト、松本へ四球。ここで高崎から新守護神、俊くんへ。

小笠原に3ランホームラン。ラミレスは三振、亀井はヒット、イスンヨプに
二打席連続ホームラン。続く阿部慎にソロ。ここで俊くんから吉川へ。
寺内をライトフライで仕留めてようやく終了。
解説とアナウンサーは俊くんを「この前の登板のときと違って今日は
随分と緊張しているようですね」って言ってたけど…

投手の責任なのかなー。見てる限り俊くんは野口のリード通りに
投げているっぽかったし、まぁ時々抜けてたりするけど打たれた球は
基本リード通りの球だったと思うんだよね。

それに細山田がリードしていた6回までは無失点、野口が出てきて7失点。
藤江がそれだけいいピッチングだっただけなのかもしれないけど。
でも野口…たぶん私が野口をどうしても好きになれないから投手よりも
野口を責めたくなるのかもしれないけど。細山田のままだったら
若いしルーキーだし、これから経験積んでくれれば。って思えたと
思うんだけど野口だとどうしてもそう思えません。。。

今日の負けは私的にとてもモヤッとする負けでした。
posted by yu-ko at 21:33 | Comment(4) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

島津義久−九州全土を席巻した智将−

島津義弘は有名ですが、義久はなんとなく影が薄い感じがします。
しかし、義久の評価は高い事が多く気になっていました。
ちょうど見つけたので買ってみたのですが。

途中まではいいんですよ。義久・義弘・歳久・家久四兄弟の
幼少の頃のエピソード、家督相続、三州統一などね。
三州統一後に島津家中での微妙な溝とか、色々細かく描かれていて
どんどん物語に引き込まれる感じで。

しかし一番最後がねなんとも言えんのですよ。
樓岸夢一定を読んだ後にも感じたような…
義久は子に恵まれず、男児が生まれなかった為義弘の次男久保(ひさやす)を
婿とするも若くして朝鮮出兵の時に病没。義久の娘の再婚相手として
義弘の三男忠恒を婿として迎える。しかし忠恒と義久の仲は悪く
(読んでいる限りでは一方的に嫌っている感じ)義久の娘である妻とも不仲。

最後はこの忠恒と義久の確執というかそういったものが描かれていて
それが非常に後味の悪いものなのです。。。
全体的に非常に面白い内容なんですけどね。最後に悪人登場!的な感じなので…

あと興味をひかれたのが歳久。成長していくにつれ、義久は歳久と
一番馬が合うらしく、考え方も似ている二人。
義弘や家久とは考え方がちがく意見がわかれる事も度々あった義久ですが。
秀吉の九州征伐の際に一番和睦する事を進めたとされているにも関わらず
一番最後まで秀吉に抵抗するのです。九州征伐の時に息子(養子)が
討ち死にしてしまうのです。恐らくそれが秀吉に最後まで抵抗する
原因となっていると思うのですが、義久を慕って一度も背いた事が
ないような歳久が、なぜ。とも思うのです。

もういない人ですから推測するしかありませんが、歳久があの時
何を考え、どういう思いであのような行動に出たのか。
あれば歳久の小説も読んでみたいな、と思いました。
posted by yu-ko at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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